男性は、「守ってあげたい」と思った女性のそばにいてくれます。
今回は男性が彼女を守ってあげたいと感じる瞬間をまとめました。
ほっとけない、目が離せない。
なんだかほっとけない女の子。
「俺が守ってあげないと。」
大好きな人にそう思ってもらえるのはとても嬉しいことです。
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一般的に女性は男性よりか弱いという印象があります。ですが、時にはその弱さを隠してしまいます。
でも、男性は女性のか弱い瞬間を見た時に、”守りたい”と感じるんです。
ほぼ100%といっても過言ではないくらい、男性の女性への気持ちが「好き」から「愛してる」に変わる時には、「守りたい」という保護本能が働いています。
▷ネガティブな言葉を使わない。
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ネガティブワードを使う人は幻滅されがちです。
例えば、「疲れた」「しんどい」などの言葉を連発する人。
何気なく使っていて、「疲れた」と言うのが癖になっていませんか?
このような言葉は相手が聞いて気持ちの良いものではありません。
彼に弱音を聞いてもらうのは良いですが、ネガティブな言葉は口癖にしないようにしましょう。
私の友人にすぐ『疲れた~』、『もう倒れそう~』などと言う人がいます。彼女をまだよく知らないうちは親身になって心配していましたが、よくわかるにつれ、『ふっ、また始まった』と思うようになりました。きっと自分の頑張りを評価してほしいんでしょうね。でも顔を見るたび疲れを訴えられると、こちらの疲れも増してきてしまい、自然と冷たい態度になってしまいます。
▷女性らしい華奢な体型
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男性は自分よりもか弱い女性を守ろうとします。
彼女に触れたり抱きしめた時に、ウエストや腕が華奢なら、それだけで守りたくなります。
どんなに痩せていても男性より柔らかく、ふっくらしているのが女性。ふかふかの抱き心地は愛され条件ではありますが、実際に好きになってしまえば、「痩せている」のも「ぽっちゃりしている」のも気になりません。最後に物を言うのは、抱きしめた時の「ウエストの細さ」。強く抱きしめたら壊れてしまいそうな、か弱さにあります。
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男性は競争心が強くプライドも高いです。守ってあげたくなるような女性を目指しましょう。
男の多くは競争心が強く自尊心が高い。 つまり、男のプライドを満たす女性が好きです。 私のような草食系ヲタで甘えたいタイプだと頼りになる女性を彼女や嫁にしたいと思いますが、 肉食系男子は独占欲、支配欲、保護欲求などが強く、自分がコントロールできそうな 守ってあげたい人に「俺がいないとダメだな」と好意を抱き束縛したいと思う。
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▷強がらないこと。
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男性は女性に頼られたり、甘えられた時に満たされたと感じます。
付き合っているならもちろん、そうでなくても男性に悩みを聞いてもらいましょう♪
どんな些細なことでも、頼られると嬉しいのです。
ほとんどの男性には「女性から頼られたい」という気持ちを抱いています。特に、好意を寄せている女性から頼られる存在でありたいと思っているのです。そのため、頼ってきてくれたときには「守ってあげなきゃ」と同時に、相手への気持ちがあふれ出てきますよ。
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▷教えてもらうテクニック
どうやって甘えたりすれば良いかわからない。
そんな時は是非このテクニックを使ってみてください♪
勉強や些細な疑問などなんでもいいんです。
気になる男性は彼氏への「教えて」は最大の武器。
日常のちょっとしたことで
男性の欲を満たすことができちゃいます。
お互いがテンポ良くやりとりする日常会話も楽しいですが「わからないから教えて?」と、男性に質問して、聞き役にまわることで彼の庇護欲を掻きたてることができます。
「これはね、こうなんだよ」と教えているうちに、彼は「俺がいないとダメだなぁ~」と勝手に勘違いしてくれます。そして、彼のアドバイスに素直に耳を傾けて納得するアナタの姿を見ると、自分が優位に立てたようで気分は最高に!「彼女には俺が教えたんだ」と優越感でいっぱいに。
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▷笑顔が素敵な人
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女の子は笑顔が一番。
男の子は素敵な笑顔を見た時に、
「ずっと笑っていてほしい」と思い、守りたくなります。
「ずっとピュアでいられるように、外敵から守ってあげたくなる」(20代男性)という、男性の使命感を刺激することができるようです。
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まとめ
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普段あまりしないようなことをするのも、男性はグッときます。
ですが、計算しすぎるのは逆効果。
ありのままの自分で、少し甘えてみましょう♪