部屋をキレイに広く見せたい!おしゃれかわいい一人部屋コーデ

部屋の大きさが同じでも広く感じたり、狭く感じる部屋がありますよね。

今回は広く、美しい部屋の作り方のポイントをまとめて紹介していきます♪

広くきれいな部屋にするポイント

入り口周辺に物を置かない
広く見せる部屋出典: www.aqura.co.jp

部屋の印象は初めに見たときに決まりやすいです。ですから、入り口付近はできるだけスッキリさせましょう。

部屋を広く見せるには大きい家具は布団、机など必要なものだけで余計なものは置かないようにしましょう。

広々とした空間を作るためにはシンプルな部屋づくりを心がけましょう。

家具の高さを低めにそろえる
低めの家具出典: www.1hitorigurashi.com

高さが低い家具にそろえるだけでお部屋をとっても広く見せることができます。

低い家具を選ぶことで圧迫感が減り、ゆったりと安らげる空間を作ることができます♪

絨毯を敷かない
絨毯を敷かない出典: www.sterior.com

絨毯があることで部屋が狭く見えてしまうことがあるので注意が必要です。

どうしても絨毯を敷きたいときは部屋と同系色のものを選ぶと良いでしょう。

目を引くような柄物の敷物は部屋を狭く感じさせてしまうので気を付けてください。

色を統一してオシャレな部屋に
色を統一した部屋出典: www.1hitorigurashi.com

色が統一されている部屋は見た目もオシャレで広く見えるのでお勧め。

特にホワイトの部屋は色や素材の効果でスッキリした部屋になります。

広くてきれいな部屋はどれも見た目がスッキリしています。大人っぽく落ち着いた雰囲気が好印象となります。

たくさんの色を使いすぎると落ち着くことのできない部屋になってしまうので、部屋のコーディネートを考えるとき、使う色は多くても3つまでにすることを心がけましょう。

トーンを統一するのがスッキリしたおしゃれ部屋のポイントです♪

家具はバラバラに置かない
統一された家具出典: www.muji.net

部屋の入り口などに家具を置いてしまったら部屋全体が狭く感じます。

家具はできるだけ部屋の端にまとめて置くようにして、部屋の中心にスペースを作ると広い空間になります。

バラバラに家具を置いてしまうと、狭くて使いづらい部屋になってしまう危険があるので注意が必要です。

床が見える面積が広いほど部屋も広く見えるので、テーブルなどを置くときはガラスでできたものを使ったりして床が見える工夫をしてみるといいかもしれませんね♪

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