人間関係、優しすぎると損をする?

      2016/11/03

優しすぎると損をする

人間関係の悩みは、多くの人に共通する一般的な悩みです。

今回は、人間関係でいつも損をしてしまうひとの特徴と、改善のための3つの方法をご紹介します。

いつもみんなの犠牲になったり、損をしてしまうことは、自分が悪いのではなく、むしろ自分の良い性格が引き起こしていることが多いです。

自分の嫌なことを理解する。

自分が損をしていると感じる人の特徴として、優しすぎるという点があります。

優しいことはとても素晴らしく、大切にすべき性格です。しかし、優しすぎるからこそ、つらい人の気持ちがわかりすぎてしまったり、相手の願いを断ることができなくなったりします。

相手が嫌な態度をとったとしても、「相手もつらいんだから仕方ない」と許しすぎてしまうことがあります。

このような場合、優しい性格とは別に、「自分が嫌と感じること」をしっかり自覚しておくことが重要です。

自分が嫌と感じることは相手に伝えて断りましょう。

自分磨きに力を注ぐ

実は、「能力の高さ」も損する原因の一つです。

周りよりも能力が高いと、他の人より早く大量の仕事をこなせるため、「仕事ができない人の分」まで仕事を任されます。

できない人の仕事をやるのは、「真面目」で「仕事ができる」人です。

このような場合、他人の仕事をこなすために自分の時間を使うのではなく、自分の能力をさらに磨くために時間を使いましょう。他人がやるべきことまで背負う必要はありません。それだけで自分の時間が増え気持ちが楽になります。

真面目に仕事をしている人の手助けはするけれど、そうでない人の仕事は断るなど、しっかりと自分で境界線を引きましょう。

自分を大切にする

優しい人は他人に共感する能力が高いため、相手の悩みなどを見抜いたり気づいたりできる能力を持っています。「私しか気づいていないから、私が助けないと」と周りよりも積極的に対応してしまい、疲れてしまいがちです。

この場合は、自分が頑張った分だけ、しっかりと自分にご褒美をあげる習慣を持ちましょう。

周囲のために頑張り続けたら、一人になって自分のためだけの時間を作る。などメリハリを大切にします。

このように習慣を作ると自分の限界を感覚的に理解することができます。

自分の優しいという才能を認識して、無理のない生活を送ってください。

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